父ちゃん、あちゃでちゅよ〜と朝から目覚めバッチリのびいだま。
さて、きょう、びいだまはワクチン接種のため、初めての病院と初めての注射でした。
病院は家から徒歩10分弱の距離。母ちゃんも初めての動物病院だったけど、移動を考えると近所が良いと思い、病院の詳しいことは分からないけれど、ネットの口コミを参考に出かけました。
キャリーケースにすんなり入ったものの、家を出てからずーっと「ワタチどうなるの?!」と懇願するような鳴き声、いや、泣き声。ゆっくり歩いてなだめすかすも、完全に怯えている。
病院に着いても震えている(涙)。幸い、清潔な待合室、優しい受付の女性、先客が2組いたが、さほど待つことも無く診察室へ。
ようやくキャリーから出れるが、今度は怖がって出ようとしない。優しい男の先生が、「緊張している様子だから、まず抱いてあげてくださいね」と言ってくださり、しっかり抱いて震えを落ち着かせると、すんなり診察台へ。
体温計をお尻の穴に入れるとは知らなかった。先生がするりと入れ抵抗無し、偉い!
体重1250g、体温38.2℃、口内チェックOK、お腹触診と聴診器の診断も問題無し。健康体で、ワクチンを受けれる状態なので、接種しますね、、と。その前に、副作用の種類の説明があったので、母ちゃんは一言も聞き逃すまいと集中。
いよいよ。助手さんが抱いてくれるが「びいだまちゃんの顔を見て、少し撫でてあげてくださいね」と言われそうする。そのすきに先生が注射。抵抗も何事も無く、「賢いですねぇ!」と褒めていただき、親ばか笑顔になる。
顔写真入りの診察券を受け取り、帰路へ。帰りは普通にミャアと言う程度だったけれど、家に帰ったら緊張と薬からか、くたーっとして殆ど寝ていた。
家に帰ったら母ちゃんが抱っこしてくれたけど、ワタチとっても疲れまちた。。。
普段より何度もしきりに毛繕いをしていたのは、緊張した気持ちを落ち着かせるためかな。
口数(ミャア回数)も少ない日曜日の昼下がり。
母ちゃん、おやちゅみなちゃい。。
びいだまよ、お疲れさまでした。
病院では嫌がりもせず、抵抗もせず、本当にいい子だったね。先生も褒めてくださったけど、母ちゃんも感心したよ。
また1ヶ月後に2回目があるからね。(エ〜ッッ!? byびいだま)
はじめての病院、お疲れ様でした。
返信削除そして、ワクチン接種、無事受けられて良かったですね。
次は2回目受けて、もう少し大きくなったら病気の検査。
1年目はいろいろありますね。
うちも来月は2年目のワクチンです。
しかし、びいだまたち兄弟はみな良い子で、やんちゃだけどおとなしいのに、キャリーに入れられるのだけは嫌みたいで、みんながみんな、入れられている間中鳴いてますね。
やはり、キャリーや箱に入れられる時は、必ず環境が変わる時で、怖い思い、寂しい思いいっぱいしたんでしょうね。
今回は同じ家に帰ってこられて、「大丈夫」ってびいだまも思えたのではないでしょうか?
とにかくびいままさん、びいだま、お疲れ様。
yoh
♡yohさん♡
返信削除キャリーケースで運ぶときは、まさに「何処かへ連れて行かれる」という怖い思いで必死に泣いていたのかも知れませんね。 この1ヶ月の間に、びいだまの環境も、捨てられ保護され、温かい家庭に馴れたと思ったら、新しい家に来て、ようやく馴れた頃のキャリーケースでしたから(涙)今ではすっかり家の主のようですが(暴)
子猫のワクチン2回目が終われば、後は一生しなくっていいからね。
返信削除医者は年1回とすすめるけど、まったくしなくって平気。
本村伸子さんの”フレンドの遺言状”薦めます。この本、読んでみて。。
日本のワクチンのこと、もっと詳しく書いてあるから。
これからは、飼い主さん本人も犬猫を飼うと決めたら、少しは自分たちで勉強していかないとね。 獣医の言うことをまるのみしてら、殺されちゃう。
ワクチンの後は、かなり体力が落ちます。 静かにしてあげること。。
そして、猫によって熱をだしたり、食欲もなくなります。それはワクチンによるリアクション。 なので、二度とワクチンなどしてあげないでください。
獣医はそれでも大丈夫なんていうけど、これでまたワクチンをして、私の猫は亡くなりましたから。 だから、自分で勉強したの。 とことんワクチンのことについて。 こんなこと二度とおこってほしくはないからね。
えさは、穀物なしのえさで、ドライと缶を半分づつのほうをおすすめ。
本当は手作り食、生肉食が一番だけど、びいだま家は忙しいすぎるから。せめて品質のいい食事をさせてあげてください。
日本製は信用できない。 カナダのオリジンもしくはナウってやつが、評判いいよ。
あ~あ、またもや、うるさいおばちゃんになってしまった。。苦笑
♡GUMIBEARへ♡
返信削除そうね、勉強してみます〜。
by びいまま