2月3日は節分。
「節分2月3日の夜、恵方に向かって巻寿司をまるかぶりするとその年は幸福が回ってくる」という言い伝え。由来はハッキリしないが、江戸時代 大阪の花街で始まったと言われています。 恵方は歳徳神(とくしんじん)の位置する方位で、俗に『あきの方』といわれ、1年中の大吉方位とされます。今年の恵方は「南南東」です。
。。。。今夜の恵方巻きに付いていた説明(笑) びいばばの差し入れ、そしてきょうは、びいおば2号も参上♡
大阪の花街で始まったってのが粋なのと商売の心意気ですな。
先日、母がくれた節分のお豆さんに付いていた鬼のお面をかぶると、
びいだまの尻尾が「あらいぐま」のようにボワッとなりました。
その後、うまく手なづけて、、、
母子でセルフ撮影(笑)
だって、誰も撮ってくれる人いないもん。
お面が小さいからデカ顔に見えるのが気になる母ちゃんと、依然 不可思議な表情のびいだま。
母ちゃんはビールのおつまみに豆を。この豆、美味しかった!
びいだまにはカリカリを3粒だけ放り投げて、プチ節分の儀式。
玄関には「福は内」と「笑う門に福来る」の願いを混めて、お多福のお面。
父ちゃんから「1日早まって明日の夜帰る」とのこと。
びいだま、明日父ちゃんが帰ってくるよ!
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