「プリンセストヨトミ」を観に行きました♪
何より舞台がびいだま家エリアなもんで(笑)、地元民としては観ないわけにはいかない!?
それにワタクシ、堤真一が好みだし♡
ストーリーの上で重要なカギを握る「空堀商店街」エリア。
ここは びいだま家も毎週買い出しにいくご近所さんです。
父ちゃんは何とこの商店街でロケに遭遇!
人だかりが出来てて魚屋か八百屋のおっちゃんに「何でんねん?」と尋ねると
「映画のロケでっせ」
家に帰ってきて、「えらい可愛いおネエちゃん見たで~」
・・・それって 綾瀬はるかやん!
娯楽作品としてお薦め♪
大阪城から続く秘密の道ってマジであると思う。
っていうか、当時はあったと思う。
びいだま家のあたり、マンホールも大阪城模様だし(笑)
秀吉が作った水道施設もあるし、、
こちらを読んで勝手に想像してくださいな。
けど残念だったのが、大阪=粉もん、串カツ、食いだおれ、グリコの看板、、といういかにもステレオタイプな光景と、空堀商店街なのに新世界があったりで、ちょっと変。
でも大阪城のたこ焼き屋さんスタッフのチョイ役で玉木宏が!
ホントにそうなら通うのにな。
母ちゃん、ニャンか一人で盛り上がってまちゅけど、
父ちゃんと堤真一ってぜんぜん違うタイプにゃ。
父ちゃんいつ帰ってくるニャン?
昨日は岩手県宮古市に行ったとのこと。
ほとんど津波で壊滅的なエリアに唯一残った旅館に泊まりました。
そこでも1階は津波被害で使えないそうです。
大変な光景や、、と言っていました。 今日からまた仙台にもどります。
現地は明日を生きるために必死で頑張っている被災者の方々、
まだ数多くの行方不明者、悲嘆に暮れているお年寄りがたくさんいるのに
政治家は何をやっとんねん!?と呆れます。
おっと、これは能天気なニャンコ日記なのでこの辺にして。。
寝る子は育つね♡
私も行ってきましたよ。(笑)
返信削除でも、原作読んでから行ったので、女性と男性が入れ替わっているキャストによって、語られない部分が結構重要だったりしたもので、楽しみ半分だったのですよ。
あと、大阪のおばちゃんをデフォルメしすぎ・・・とかが、大阪人としては、やはり関東の人が作った映画だわ・・・とか、うちのお父さんは、人のいなくなった道頓堀がゴミだらけで、それ見て、「こんなにきたなないで」と怒っておりました。(汗)
確かにびいままさんがおっしゃるように、道頓堀と新世界と空堀商店街・・えらい距離のあるのに、これ全部いっぺんに写すって驚愕した部分も・・・。
まっ・・・でも、大阪人としては、あれほど大阪を撮ってくれたらうれしくもありました。(笑)
娯楽としては、○ですね。
さて、ご主人、また、仙台。
なんだか、旅館のお話を聞き、被災者のみなさんのお話を聞き、なんだか、なんとも言えない気持になってしまいました。
ご主人のお心もきにかかりますね。
本当に、お大事に・・・。
♡yohさんへ♡
返信削除私も去年に小説を読んでて、何で今回は女性と男性が入れ替わったのか見るまで腑に落ちなかったのですが、、ゲンズブール役は外れちゃいましたが、綾瀬はるかはコミカルで好感持てました♪
彼女、コメディエンヌとして新境地!?
大阪のおばちゃんの下りは同感です。
どうせなら、ヒョウ柄着てカマキリ・サンバイザーを被って「差すべえ」を取り付けた自転車で空堀商店街を走るおばちゃんが出て欲しかった(笑)これぞ大阪の絵なのに!
さてさて夫が帰ってきました。
グーグー寝てます。ひとまず安心です♪
by びいまま
プリンセストヨトミ、面白そう。
返信削除そのうちDVDで、、(笑)
ところで、このコメント返しのびいままさんが書いている「差すべえ」って何ですか?
カマキリ・サンバイザーって、あの顔面を覆う黒いサンバイザーのことですか?
ririは去年の夏、初めて大阪に行った時にサンバイザーの女性を見て、仮面ライダーとか思い出しました!(例えが古いって?)
♡ririさんへ♡
返信削除DVDでどうぞ(笑)
「さすべえ」これを取り付けていたら立派な大阪おばちゃん(爆)
傘をさしながら自転車に乗れるよう、ハンドルに取り付けるアイディア商品です。立派な商品名ですよ。
これを付けておけば傘差しながらの危険な片手運転は無用の優れモノ!
これって関西以外は馴染みの無い商品のようです。
あ、でもびいままは「さすべえ」取り付けてませんけど(笑)
カマキリサンバイザーはその通り!
あれマジで昆虫系で怖いです~。
by びいまま