おっと、、ブログを書こうと椅子に座った母ちゃんの膝に
ピョン!とお座りしているびいだま。 朝ご飯、たくさん食べたね。
偉いぞ。
先週の金曜日と土曜日はびいだま家が出張だったので、
びいばばにびいだまのお世話を泊り込みで頼みました。
早速金曜日のお昼頃にびいばばから、「びいだまと会えました♡」というメールが(笑)
一瞬、思わぬ訪問にびいだまはキョトン。。としていて玄関に隠れていたそうですが、すぐにびいばばが用意してくれたお昼ご飯を旺盛に食べたそう。
その後、またびいばばからメールが来まして(笑)、
「オイチイ、、と言って甘えて側に寄ってきます」と。。。微笑ましくて思わずクスッと笑ってしまいました。
忙しい合間に、メールチェックをしたら、必ずびいばばからの近況報告が入っていて、
私も安心と同時に、びいばばも相当楽しんでいる様子で嬉しかったです!
びいばばからは、写メも。
新聞紙のカサカサがたまらニャイ!
ご機嫌に遊んでいたようです。
びいばばは、何と家から2時間も掛けて歩いて来た(汗)
電車なら40分くらいなのに、「ダイエットよ!」といつも元気はつらつです。
さて、夜の8時過ぎに仕事を終えた母ちゃんがびいばばに電話をすると、
電話の向こうでミャーミャー声が聞こえて、思わず疲れが癒される母ちゃん。
癒されついでに、お友達のサーちゃんと原宿の焼き鳥屋へGo!
場所柄に似合わずオヤジ度満載で満員の人気店。酒を酌み交わして夜は更ける。。
土曜日は完全プライベートで鎌倉へGo!
10年ぶりの鎌倉、今回は地元の人に会いにいったので、いわゆる観光地とは違う普段の鎌倉を見ました。 良いところだなぁ。。昭和な雰囲気も残っていて文化的、センスの良い店やカフェが点在して、由比ケ浜までもお散歩がてら行ける。
すっかり鎌倉に見せられました。
折角だから鶴岡八幡宮さまへ。
天晴の晴天、絶好の観光日和に七五三、結婚式と多くの人で賑わっていました。
折れたご神木も拝みに行って参りました。
「鎌倉においでよ〜」と誘ってくれた人とランチビール。
改めてちゃんと会話するのは今回が初めてだったけど、知人から友人へと親近感が急速で、「女友達」を実感した嬉しい鎌倉訪問。
色々有るけど、キラキラ輝きましょう!
土曜日も、びいだまと一緒に夕方まで居てくれたびいばば。
暗くなって電気を付けてあげてから帰るわね、、と優しいメールも頂き感謝。
鎌倉を満喫した母ちゃんは、9時頃帰宅。
びいばばへ早速お礼の電話を入れると、びいばばも「楽しい2日間だったわ!
またいつでも言ってね!」と嬉しそう。 いやー、本当に助かりました。
本当に気さくで優しいお姑さん、、母ちゃんは恵まれておりますな。
足にまとわりつくびいだまをギュッと抱きしめ、チュッチュチュッチュ♡ お布団の上でゴローン。
お帰り!母ちゃん!
あのね、ばあちゃんといっぱいあちょんだの〜!と言っているように、ミャアミャアお喋り好きなびいだま。
びいだまもびいばばさんも楽しかったようでよかったですね。
返信削除びいままさんもほんとっ安心ですね・・・びいばばさんがいらして。
しかし、ご自宅から歩いてこられるってちょっと私・・・考えられないです。(汗)
びっくりお元気ですね。
でも、お二人の関係もすてき。
きっとお互いの接し方が今のすてきな関係を作っているんですね。
と・・・お二人セットでお会いした時に思いました。
しかし、びいだますごい寝相です。(爆)
♡ yohさんへ ♡
返信削除本当に安心だったし、感謝感謝!
あの元気はどこからくるんでしょうね〜。小さい体でエネルギー一杯ですよ。
びいばば家は皆さん出会ったときから緊張感を与えること無く実に気さくでフレンドリーだったんです。すっーっとその中に入って行けました。
びいばばの人柄が家族の雰囲気の要と思いますね。。何でも話せて、私は本当に恵まれてます。
びいだまの寝相は実に様々、小さくまとまったり際限なく広がったり、、寝てても忙しいようです(笑)
え?東大阪から、びいままの家まで歩いていったん? あの怪物ひろごん? 信じられへんし。。 どうやってきてんやろう。。
返信削除やっぱり、怪物やわ。。っていううちも、3時間ぐらい歩くことなんて、ぜんぜん平気やねんなぁ。。 やっぱり、怪物の子供やからかな。。
びいちゃん、日に日に大きくなってるなぁ。。 来月避妊か。。ドキドキやな! そうやねん、人の犬や猫の手術のときって、結構平気で、飼い主さんとかに、大丈夫ですよ~て言えるねんけど、自分の犬や猫が手術っていうと、カテーテルするのでも、指先が震える私。。
首輪も、大人用サイズになったんやな。。 なんか、ゆっくり成長してや~って言いたいです。。
♡ GUMIBEARへ ♡
返信削除元気で成長しているのが何よりの安心です。
ちょっとプクプクしてきたので(これは母ちゃんも)、いまから二人でエクササイズです!
by びいまま